演劇

高校3年時、文化祭で演劇班としてオリジナル作品『Tea Crown』を上演しました。

脚本家を置かずに、演者がそれぞれのキャラクターを持ち寄り、それをぶつけ合わせるなかで生み出された物語を脚本にするという手法を取りました。

また班員の個性豊かな才能を活かし、班員が作詞作曲した楽曲の生演奏、生歌唱やバイオリンの演奏などを取り入れました。

Ryo Sakamoto

坂本亮のウェブサイト

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